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読書する女

本を読むこと以外、すべてのことを放棄してしまいたいエディター&ライター、Aliceによる本の話、日々のこと。

BOOK013 『 ちょっと具合のわるいときの食事』 日野原重明 東畑朝子

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つい数時間前に、いまはインプットの時期だからブログの更新はしませんと書いたばかりですが、舌の根も乾かぬうちに本を1冊ご紹介です。

 

あの、日野原重明先生監修の『 ちょっと具合のわるいときの食事』です。

 

世間のお休みと関係なく、今日も、明日も、明後日も、お正月だってお仕事なのに、恋人が風邪をひいたので、久しぶりに引っ張り出しました。

名前もそのままズバリの“風邪退治鍋”というメニューを発見。
白菜と豚バラというシンプルな具材に、ニンニクと生姜がたっぷり入った元気の出そうなレシピです。
つぎの休みのごはんは、これに決定。

 

風邪以外にも、食欲がないとき、胃痛・吐き気のある人のために、疲れやすい、眠れないなど、いろいろな“ちょっと具合が悪い”に応えてくれるレシピが満載です。

具合が悪いときというと、消化の良さ優先で味気ないごはんを食べてきた記憶ばかりの私には、目から鱗。

チーズ雑炊、とうふグラタン、お麩の卵とじ、玉ねぎのたらこ和え、焼きバナナetc…元気なときでもぜひ食べたいメニューばかりが並びます。


1985年刊行の本ということもあって、ちょっと懐かしい雰囲気の写真もたまりません。

 

この本のことを教えてくれた、雑食「nid」のライター仕事で取材した、某羊毛作家さんに感謝です。

 

一家に一冊、救急箱代わりに持っていると、きっと重宝するはず。